日本バルク薬品

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    日本バルク薬品株式会社は人と健康の調和を軸として、薬・食品を通じて社会に貢献します。

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    日本バルク薬品株式会社は人と健康の調和を軸として、薬・食品を通じて社会に貢献します。

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日本バルク薬品株式会社とは

日本バルク薬品株式会社は日本万国博覧会が開催された1970年の4月に、くすりの街で知られる大阪道修町で誕生し、早や半世紀を迎えるに至りました。
これもひとえに皆様方のご支援の賜物と深く感謝いたしております。

創業以来、「人と健康の調和を軸として、医薬・食品を通じて社会に貢献します」を経営理念として、医薬品・健康食品原料の専門商社として活動してまいりました。
 また、2005年に施行された新薬事法(現:薬機法)にもいち早く対応した体制を構築し、国内管理人として現在では70品目を超えるマスターファイル登録申請を行い、国内外を問わず沢山のお取引先様と深い信頼関係を築いてまいりました。

今後も、安心・安全かつ安価な商品の提供を目指してまいります。さらに高度化するお客様からのご要望にお応えすべく、PIC/S GMPに準拠し品質管理に対応した新たな分析センターおよび効率性・正確性を高める機能を備えた自動倉庫の開設を目指しており、ジェネリック原薬を柱に健康食品や化粧品素材を通して、人と健康の懸け橋となり社会に貢献してまいります。

引き続きご支援、ご愛顧を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 平田 公秀